神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
13 ◯委員(森本 真) 物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援ということで金額が入っておりますけども、企画調整局におけるこの施設というのは、どういうところが該当するのか、教えてください。
13 ◯委員(森本 真) 物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援ということで金額が入っておりますけども、企画調整局におけるこの施設というのは、どういうところが該当するのか、教えてください。
静岡病院の運営費助成なんですけども、今、原油価格・物価高騰がありますが、日頃からコロナの対策もされているということで、この辺、大きな影響が出ていると思います。
次に、議案第123号市長専決処分について、 電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金について、 低所得の課税世帯にも支援されたい。 との意見、要望がありました。 次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、 マイナンバーカード普及促進事業について、 様々な取組を評価する。
エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
財務部長総括説明に関連して、エネルギー価格の高騰に伴い、本市の管理施設の光熱費に係る費用が軒並み増加し、その影響は大変大きなものになっていることを認識し合いたいと思います。引き続き、国に対する支援の要請を強化していただきたい。 議案第92号新潟市給与条例等の一部改正について、任期付職員のボーナス、期末手当の引上げが0.05か月分の引上げにとどまったことには不十分であると言わざるを得ない。
今回のガソリン、電気、ガス等の高騰を受けて水道料金、下水道料金の減免をしている自治体があるか把握していますでしょうか。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 政令市では大阪市、堺市、札幌市が今年の秋から冬にかけて減免していて、県内では4市ほどが実施していることを確認しています。 ◎平出真史 経営企画課長 下水道料金の減免については、大阪市と福岡市が実施していると聞いています。
新型コロナ・物価高騰対応分で22億円余、人件費補正で13億4,000万円余、その他補正分で1億7,000万円余です。 初めに、新型コロナ・物価高騰対応分について、主な事業を説明します。
長引くコロナ危機とここへ来ての物価、原材料の高騰で経営体力が消耗し、多くの中小企業が返済に不安を抱えています。これが過剰債務感となり、運転資金の調達や事業の再構築に困難をもたらします。 この過剰債務問題は、単に個々の事業者の返済問題ではありません。そもそもコロナ禍と物価高騰が原因なんです。自己責任を問われる問題ではありません。
大きな1番として、物価・光熱費高騰及び最低賃金引上げ等による影響と対応等について伺います。 まず(1)、物価、光熱費等の高騰による事業者、市民への影響等について。 アとして、現状認識。これについては、これまでの代表質問、あるいは一般質問でも触れられていると思いますけれども、物価上昇の具体的な状況なども含めてお示しいただければと思います。
本市経済を脅かすコロナ禍、そして原材料・エネルギー価格の高騰、特に電気料の高騰、そしてコロナ融資、いわゆるゼロゼロ融資の返済猶予期限間近と、まさに真冬の日本海、大波の大海原に向けての船出であります。さきの市長選挙で中原市長が得た支持は、混乱ではなく安定、刷新ではなく中原市長の経験に基づいた安定的な市政運営を望む市民の皆さんの声だと私は捉えています。
コロナ禍の出口が見えてきたところに物価の高騰、といっても以前から人手不足、材料不足など一部の指標では高騰しつつありました。厚生労働省が12月6日に発表した10月の毎月勤労統計調査によると、1人当たりの賃金は、物価変動を考慮した実質賃金ベースで前年同月に比べ2.6%の減、7か月連続の減少で、物価高に賃金の上昇が追いついていない状況が続いています。
資料-1の40ページ、41ページにかけて原油価格・物価高騰の影響に伴う水道施設、それと下水道施設の光熱費等の増額について予算計上されております。
14ページから15ページ、16ページにかけて原油価格及び物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額補正が幾つかの部署であると思うので、8施設が対象となっている15ページ最下段の老人福祉センター運営事業について、代表して質問させていただけたらと思いますので、お願いいたします。
なお、当局から提出された新型コロナウイルス感染症対策及び原油価格・物価高騰等対策に関わる事業の進捗状況の報告については、資料配布のみとしますので御了承ください。 審査に先立ち、委員の皆さんと説明員の皆さんに申し上げます。 委員会記録作成の関係から、発言の際は必ずマイクを使用して発言されるようお願いします。
財政運営について、 感染症や物価高騰を踏まえ、国へ財源措置を求められたい。 集中改革の着実な実行と予算の見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。
各区、地域の在り方について (9) 今後求められる自律的な職員について 中原市長の答弁………………………………………………………………………………………………… 65 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 69 佐藤 誠議員の質問(一括質問)…………………………………………………………………………… 69 1 原油・物価高騰対策
皆さんも御存じのとおり、今、大変物価が高騰していて、一般市民の暮らしも大変厳しくなっています。そうした中で、この間、生活保護基準は引下げられて、生活保護費も下がってきているという状況になっています。これについては、違憲、合憲の様々な意見がある中ですけれども、現実的には下がっているという状況で、生活そのものも大変になってきているという状況が、私たちのほうにも声が寄せられています。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
今年度も新型コロナウイルス感染症への対策や原油価格・物価高騰等への対策を中心とした補正予算を編成され、さらには台風15号による災害復旧予算を追加編成するなど、時期を逸することなく様々な取組を打ち出しております。